NANBANTRY
NAN BAN TRY(延岡発祥チキン南蛮党)は、「延岡のまちをもっと元気にしたい」という熱い思いを持ったメンバーで組織する、民間のまちおこし団体です。
悲願だった高速道路(東九州自動車道)の開通が間近に迫るなか、開通時に素通りされるまちではなく、「立ち寄りたくなる」ような魅力的なまちにするため、今や宮崎を代表する郷土料理として全国に知られるようになった“チキン南蛮”が延岡発祥であり、市内の多くの飲食店で提供されている事実に着目しました。
2008年11月、食を通じた観光振興策を考えようと市の観光振興ビジョン策定に関わったメンバーが会合を開いたのをきっかけに、翌2009年の春ごろから本格的に活動を始めました。メンバーは民間が中心ですが、延岡市、延岡観光協会も全面支援してくれています。
発足した2009年には、7月8日を「チキン南蛮の日」に定め、チキン南蛮発祥のまち宣言シンポジウムを開催しました。その後も、チキン南蛮マップの作成、マスコットキャラクターの公募と選定、チキン南蛮川柳の公募、チキなんウオークの実施など多彩な活動を展開しています。
2010年には、ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」を主催する愛Bリーグ(B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)への加盟が認められたことを受け、「延岡発祥チキン南蛮党」を結党しマニフェストを公表しました。初代党首は、NAN BAN TRY会長の上荷田洋一(旭化成延岡支社総務部長)です。